レーシックにおけるリスクを理解しよう

レーシックにおけるリスクを理解しよう



レーシックにおけるリスクを理解しようブログ:20150531


お父さんは五十二才の時、
交通事故で盲目となりました。

顔を四十九針も縫い、
フロントガラスで目の角膜を切るという
すさまじい事故でした。

体質も大きく頑丈で元気の良かったお父さんは、
仕事も趣味もバリバリ頑張ってきた人だったので、
突然の盲目、しかも高齢という事で
おれたち家族や周りの人の心配は大きなものでした。

ちょっぴり短気で勝気なお父さんが
6ヶ月の入院を終え、視力ゼロになって帰宅した時、
家族は、はれ物にさわるようにお父さんに接しました。

ところが皆の心配をよそに
退院後はだんだんと穏やかになり
笑顔をさえ見せるやさしいお父さんに変わっていきました。

高齢の為、点字こそ覚えられませんでしたが、
訪れる人と談笑し、ラジオを聞き、日本酒や食べる事を楽しみ、
後には盲人会の役員までこなすという
積極的な人生を送りました。

お父さんは七十九才で亡くなりましたが、
おれたち家族は、最後まで一度も
目が見えなくなって辛いとか苦しいとかいう
お父さんの愚痴を聞いた事がありませんでした。

おれには、食べる事に関して
お父さんのどうしても忘れられない思い出があります。
それは、連日の「かつお節削り」です。

亭主関白で仕事人間だったお父さんが
台所に入ってくるという事は、
それまで見た事もありませんでした。

事故の後、いつの頃からか
毎10時、ママが食べる事の準備をしている横の食卓で
かつお節を削る…これがお父さんの日課でした。

味噌汁のだしや青菜のお浸し、大根おろし…など、
その当時の我が家の食卓には大事な必需品でした。

指先でカツオ節の方向や削り具合を確かめながら、
カッ、カッといい音を出しながら器用に削るのです。

冬になると
ママの漬けた極上の白菜漬に
お父さんの削り節をかけるのが、何よりのごちそうでした。
レーシックにおけるリスクを理解しよう

レーシックにおけるリスクを理解しよう

★メニュー

レーシックには保証制度もある
レーシック後の視力維持は本人次第
レーシックにおけるリスクを理解しよう
レーシックが原因でのドライアイ
乱視の悩みはレーシックで解決
なんと交通費を貰えるクリニックもある
老眼治療もレーシックにお任せください
レーシックの紹介制度を有効活用
レーシック選びに口コミサイトを活用
適性検査を受けてからレーシック


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)大注目のレーシック完璧ナビ